戸隠神社・宝光社は「長野県長野市戸隠3506」にあります。
戸隠神社には車もしくは長野駅からバスが出ています。車の場合無料駐車場もあります。

駐車場は階段近くにもありますが台数が少ないです。その場合は奥に土の駐車場がありますので、そちらを使います。少し離れています。

戸隠神社最初の社なので詳細な案内が書かれていますね😳ここから最後の奥院まで歩いて行けるようになっていますね🤔ただ平地ではなく山道なので、結構体力が必要ですね😅

それ絵では階段を登っていきましょう。

大鳥居です。杉の木でできているようですね⛩️これは迫力があります。

戸隠神社 宝光社(ほうこうしゃ)
御祭神
天表春命(あめのうわはるのみこと)
御由緒並びに御神徳
御鎮座年代古く第七十代後冷泉天皇の康平元年(一〇五八)に奥社より遷祀奉斎されました。
御祭神は中社の御祭神 天八意思兼命の御子神様で技芸、裁縫、縁結、安産、厄除、家内安全などの御神徳があり、婦女子や子供の守り神としての御霊験もあらたかにして、広く萬民に高大なるお恵みを給う大神様です。

長野県史跡
戸隠神社信仰遺跡
昭和五十四年三月二十二日指定
戸隠神社は、奥社・中社・宝光社の三社からなっている。平安時代から修験道が行われ、日本有数の霊地として知られていた。
縁起によると学問行者が修験を始めた年代を嘉祥二年(八四九)頃としていて、これが戸隠寺(奥院)の起源となったという。その後二〇〇余年を経て康平元年(一〇五八)に宝光院が、さらに寛治元年(一〇八七)に中院が開かれたという。明治の初めの、神仏分離により、寺を廃し、奥院・中院・宝光院をそれぞれ奥社・中社・宝光社と名称を改めた。
中世には、戸隠山は武田、上杉の争乱に巻き込まれ、甲越両軍の戦略によって絶えず危難に脅かされたので、三院の衆徒らは、一時、大日方氏の領内水内郡小川の筏が峰(現小川村)に移り、約三〇年の歳月をここで送った後に戸隠山に帰った。
修験の山の旧態がなおよく保存されている奥社・中社・宝光社及び筏が峰三院跡(奥院跡・中院跡・宝光院跡)が史跡指定となっている。
なお、奥社・中社付近の考古学調査は、昭和三十八年(一九六三)から昭和四十年(一九六五)にかけての戸隠総合学術調査の一環として行われ、講堂跡をはじめ数々の遺構などが明らかにされている。
長野県教育委員会
戸隠神社を初めて訪れる際は、最初に宝光社を訪れて色々と情報を集めるのが良さそうですね🤔歴史ある神社は事前情報が大事です。

それでは手を洗って参拝しましょう。

本殿へはこの階段を登っていきます。

狛犬もかっこいいですね☺️

階段はかなり急なので足腰に自信がない方は左側の坂道でお登りください。ただ階段でしか味わえない感動もあるので、可能なら階段をお勧めします。

階段を登っていくと本殿の屋根が見えてきますが、相当大きいですね😳

まだ登りきっていないのにこの圧迫感はすごいです😳この迫力は他ではなかなか味わえないですね😳

登りきりました。かなり立派な造りですね😳

宝光社(ほうこうしゃ)社殿について
宝光社の社殿は戸隠神社五社のうち最も古く文久元年(一八六一年)に建てられたものである。
神仏習合時代の面影を残す寺院建築の様式を取り入れた権現造りで、拝殿周りは宮彫師北村喜代松(きたむらきよまつ)の彫刻による見事な龍・鳳凰・麒麟・唐獅子牡丹・象の木鼻・十二支などで飾られている。
間口は五間、奥行七間、屋根は入母屋造、妻入、銅板葺である。この奥行の深い構造は社殿建築では極めて例が少なく貴重な遺構と言える。

この神社ですが、彫刻がとても細かくて丁寧です。これを見るだけでもかなりの価値があります。

少し斜めから見るとまた違ったふうに見えますね。迫力があります。

彫刻をアップで撮影してみました📸アップで見るとその凄さがよくわかります。

全体で見ても彫刻の量が多いですね😳

こちら側から見てもかっこいいですね。

隣には神輿庫があります。窓越しで見れるので見てみましょう。

左側は金ピカの神輿ですね😳これは豪華です。

右側の神輿は朱色ですが豪華です。こんな立派な神輿が2台も保有しているのはすごいですね。

御神輿(右)
- 露盤: 五尺一寸 × 五尺一寸
- 高さ: 八尺
- 重量: 百二拾五貫(約四七〇kg)
右の御神輿は、文化元年(一八〇四)、江戸神田の法橋(僧侶に与えられた位階)善慶の指揮の下、奥社、九頭龍社、中社、宝光社に配すべく制作された四基の内、唯一現存するものです。江戸時代にはこの御神輿を担いではるばる江戸まで上り、出開帳を催し多くの信者が集まりました。文化八年、深川八幡宮で開催が、文化十年には修復が行われた記録が残っています。
明治以降は、七年ごとに、春に行われる式年大祭でのみ使用されてきましたが、長年の経過により破損個所等が生じたため、平成三年の式年大祭に合わせ右の御神輿が新調されました。
式年大祭では、宝光社の御祭神・天表春命が御神輿中社へお渡りになり、御父神・天八意思兼命とご対面され、ご滞在の後お還りになります。御神輿を中心とする行列は、神楽装束の神職、氏子の獅子神楽、多くの稚児など、平安絵巻さながら山里に花々が咲いたように繰り広げられます。
平成十五年、宝光社に離山仏の里帰りが実現し、中社社殿天井画が復元され、柱松神事が復活するなど、当山江戸期以前の文化の見直しに伴い、平成二十七年の式年大祭を期して右の御神輿が修復され、大祭に復活しました。
御神輿(左)
- 露盤: 四尺 × 四尺
- 高さ: 九尺三寸
- 重量: 二百三拾二貫(約八七〇kg)
大祭はかなり豪華なようですね😳これは一度見てみたいです。
戸隠神社・宝光社は本殿と神輿は見る価値があります。ここは無人の場合が多いので、基本的に御朱印は中社でもらうことになります。戸隠神社は見どころが多いので朝早くから見学に来られることをお勧めします。
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<執筆者プロフィール>
予備自補軍曹
経営学修士(MBA)
予備自衛官(技能)
民間人から予備自衛官補(技能)、そして予備自衛官になりました。休日はお城や神社仏閣、戦争遺跡を見歩いているので、面白そうなものを紹介していきます。
姉妹ブログとして優待太郎の名前で「MBAホルダーが保有している株主優待銘柄」も運営しています。
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