男はつらいよ で有名な柴又帝釈天は「東京都葛飾区柴又7丁目10−3」にあります。
それでは向かいましょう🚶♀️

柴又駅に到着しました。駅名盤が「男はつらいよ」仕様になっています😂

駅の中には至る所に「男はつらいよ」の作品案内が掲示されています。ここまで徹底的に統一している駅も珍しいですね🤔

寅さんの像です。これから電車に乗るところですね。上はバシッと決めてますが、足元は草履。昭和のファッションスタイルですね。

寅さんの像には説明がありますね。書き出してみましょう。
寅さんは損ばかりしながら生きている
江戸っ子とはそういうものだと
別に後悔もしていない
人一倍他人には親切で家族思いで
金儲けなぞは爪の垢ほども考えたことがない
そんな無欲で気持ちのいい男なのに
なぜかみんなに馬鹿にされる
もう二度と故郷になんか帰るものかと
哀しみをこらえて柴又の駅を旅立つことを
いったい何十遍くり返したことだろう
でも 故郷は恋しい
変わることのない愛情で自分を待ってくれる
妹のさくらが可哀想でならない
「ごめんよさくら いつかはきっと偉い
兄貴になるからな」——
車寅次郎はそう心に念じつつ
故郷柴又の町をふり返るのである
一九九九年八月
山田洋次
もちろん妹のさくらもいます。

こちらがさくら像になります。

こちらも説明文がありますね。書き出しましょう。
——ある別れ
さくらは失恋して旅に出る寅を駅まで
見送ることにする。
「いいんだよ、お前。そんなお前の、」
言いながらもその思いやりが
みにしみるほど寅は傷ついていた。
駅前でさくらは立ち止まる。
「それじゃお兄ちゃん身体に気をつけてね」
「あぁ」と無造作にうなずいて駅舎に
向かう寅の足がフと止まりふり返る。
「おい」
「なあに」
「満男に一生懸命勉強しろと言っとけよ」
「うん、わかった」
乱暴な口調で言いすててスタスタと
改札口にむかう寅。
さくらは踵を返し秋の終わりを思わせる
冷たい風が吹く中を家路につく。
二〇一七年三月 山田洋次
ふたつの像は同時に作ったわけではないんですね🤔

2つの像の位置関係はこんな感じです。駅からの距離や見送りの心境を考えると絶妙な配置ですね☺️
男はつらいよファンの方はここで記憶を呼び覚まして、柴又帝釈天へ向かいましょう。

なお男はつらいよに関するグッズを販売しているお店もありますので、欲しい方はお買い上げください。

駅を出たらすぐに参道です。

参道の看板が昭和感あっていいですね。

ここからの参道は昭和の雰囲気を楽しみながら歩いていくことができます。ここはハイカラ横丁ですね。上はおもちゃ博物館になっています。

参道には歴史を感じる石碑もありますね。しかもデカい😳

鰻屋さんの横を通りました。すごくデカいサイズですね。これは効果ありそう😂

参道の途中に幹線道路が走っています。交通量は多いので、信号は守りましょう🚦

横断歩道を渡ると本格的にお店が増えてきます。これぞ日本のお寺の参道といった感じでいいですね😆塩煎餅や草餅などの路上販売も最高です。ただインバウンドからは不味かったら返金請求されたりと、トラブルもあったりとか😥まぁ試食と勘違いするような販売方法ではありますからね。

意外と喫茶店や飲食店も多いです。奥にスペースがあったりするのでちょっとわかりにくいんですよね。

矢切りの渡しもなかのお店です。柴又帝釈天から先に矢切の渡しがあります。そこは今も観光客向けに渡し船を出しています野家で、またの機会に紹介させてもらいます。

さらに歩いていくとお蕎麦屋さんとかもありますね🤤

川魚料理の専門店もあります。ここはいつ来ても混んでいますよね🤔

二天門が見えてきました。雰囲気がすごくいいですね😆
男はつらいよ は放映されて半世紀を超えています。それでも寅さんを求めての参拝者は今も多くいらっしゃいます。私が参拝した時も高齢者の方が人生に最後に来れて良かったと友人と話しながら歩いていました。ここまで国民に愛されたドラマは素晴らしいと思います。
近くにあるお勧めのお店

<執筆者プロフィール>
予備自補軍曹
経営学修士(MBA)
予備自衛官(技能)
民間人から予備自衛官補(技能)、そして予備自衛官になりました。休日はお城や神社仏閣、戦争遺跡を見歩いているので、面白そうなものを紹介していきます。
姉妹ブログとして優待太郎の名前で「MBAホルダーが保有している株主優待銘柄」も運営しています。
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